ファイアーエムブレム風花雪月 プレイ日記1 出会いは運命か、それとも・・・
こんにちはさくらもちです。
台風が過ぎて夏本番を迎えていますが、熱中症に気を付けてくださいね。
今回はポケモンではなく、7月26日に発売されたファイアーエムブレム風花雪月のプレイ日記です!
ファイアーエムブレム自体は蒼炎と暁の女神はプレイしたことがあるのですが、据え置きとしては12年ぶりの新シリーズだそうですね
クリアされている方もいらっしゃると思いますが、のんびりぼちぼちやっていきます。
今回は難易度はノーマル×クラシックで挑戦します。
失った仲間は戻らない緊張感でやるのが好きなので・・・もちろん誰一人死なさず、クリアを目指していきたいですね。
これが始まりです。
冒頭でいきなり、戦争が始まっていますね・・・おそろくこれがセイロス教の始まりなのでしょう。
そして気になるワードと描写があります。「赤き谷」と後に主人公が手にする剣を手に持ち「お母さま」と呼んでいるシーンこれらは後々わかるのかな・・・
何の軍とセイロス教が戦っていたのかは謎です。
長い冒頭が終わり、ここで性別、名前、誕生日を設定するようです。
謎の女の子にあれこれ聞かれて設定していきます。
女の子がひと眠りすると今度はお父さんに起こされました。
お父さんは、謎の夢のことを知っているみたいです。
まぁ、変な夢を見るようになって何年たっているかは分からないですが、相談していたのでしょう。
さて、次の仕事があるのに寝過ごしたようです。
次は王国領で仕事なんだとか・・・どういった仕事なんでしょう。準備に取り掛かろうとすると、
同じ傭兵団の人が急用みたいです。
なんでしょう?
盗賊に追われて・・・災難ですね・・・
というか、信頼できない傭兵だったら、逆に命狙われていると思うんですが。
周りにいる人が信頼できる人か判断できているのかした・・・
野営中に襲われたとはいえ、とても確かにのんきですね。
よくも分からない人を頼るほどヤバイ状況には見えないんですが・・・
なに、村を包囲するなんて
それは捨て置けないですね。盗賊なんてパパッとやっちまいますか。
お父さんが、色々アドバイスしてくれるようです。
さすが、ベテランは違いますね。
三人に話しかけましたが、なんかすごく切羽詰まった感じではなさそうですね・・・
何とかできそうみたいなのなんでしょ・・・
明らかにわかる小物感(笑)
まぁ、最初ですし、こういうのを練習台にして経験積んでやっていかないとですね。
倒したと思った敵が起き上がって女の子を襲撃しようとしていました。
盗賊に情けはいらないはず・・・油断したのでしょうね
絶体絶命って時に主人公が身をかばいます。
ああ・・・これで終わるのか・・・短い人生だったなぁ・・・と
思ったら、また夢の場所にいました。
なんと時を止めてくれたみたいです。
謎の女の子はソティス「はじまりのもの」と呼ばれているみたいです。
・・・誰に?そしてはじまりとはなに?
分からないものがたくさん出てきますね
ソティスが取り付いている体に何かあれば、まぁ困るでしょうけど、ソティスが言った小娘もある国だとなくてはならないもの。
なので命に「たかが」はないんじゃないのかな
まぁ、考えもせずに飛び出した主人公も主人公なのですが。
時を止めるだけじゃなくて、時を戻せるなんて・・・驚きです。
神様か何かなのかしら
炎を身に宿せし者・・・?
まぁ、女の子の命も守り、自分の命も守る答えを見出していきます。
時が戻り、また同じ場面です。
今度は何が起こるかわかるので、すぐに敵の武器を払い落とします。
そして何とか2人は無事でした。
戦場で生きるものとして、数秒後に何が起こるのが分かるのはやっぱり強いですね
さて、今回はここまでにします。
ありがとうございました。
次回親子ともども大修道院に拉致されました・・・