牧場物語つながる新天地 エッダさん病死イベント
こんにちはさくらもちです。
梅雨に入ってなかなか、お日様が見れない毎日ですが、皆さんいかがお過ごしですか?
今日は牧場物語つながる新天地についてです。
最近牧場物語にハマっておりまして、ちょこちょこ進めていたので途中からなのですが、主人公の隣に住む高齢の牧場主、エッダさんが冬の月に入って亡くなってしまいました…(´;ω;`)
その時のイベントです。
朝からベロニカさんが慌てて牧場にきて知らせにきてくれて主人公とともにエッダさんの家へ行き、最後に主人公と話がしたいとのことでした。
エッダさんの最後のお願いは牧場を託すことでした。
それにうなずくと
そしてこのままエッダさんは天国へと旅に行きました。
エッダさんが亡くなっても日常は来ます。
隣にいた人がいなくなり、牧場も広く使えるようになったけれどもエッダさんのお墓を見るたび寂しくもなります。
牧場物語大好きなシリーズでGBA時代からやり始めていたのですが、住人が亡くなるのは初めてで衝撃を受けました。
というのもGBA時代はミネラルタウンの仲間たちforガール版、
DS時代は君と育つ島、キラキラ太陽の仲間たち、ようこそ風のバザール、ふたごの村
wii時代はわくわくアニマルマーチとやっていきましたが、これらのシリーズで住民が亡くなるってことはなかったのです。
私がやっていないだけで住民が亡くなるのもあったと思います。
ただ牧場拡大とはいえ、住民を一人亡くすのはどうなのかなと思います。
ゲームとはいえ、そこで生きている以上は人なのです。リセットすればまた会えます。
でも築き上げてきた信頼度などは0から始まります。そして、ストーリー上また亡くなります。
そう考えると怖くなります。ゲームシステムによって繰り返される一人の住民の死
重く考えすぎなのでしょうが、現実に人が亡くなったらゲームとは違い二度と会うことはできません。
命を考えるためとは言え、ストーリー上で人を亡くすのはそれこそ命を軽く見ているのではないのか?と考えてしまうのです。